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金日成主席の生家です。マニアの皆様にはお馴染みですね。お馴染み過ぎるので載せなくても良いかと思いましたが貧乏性なので以下略。 金日成主席の生家は平壌市内から車ですぐの場所にあります。途中で見掛けた遊園地の方が気になったのですが……。 出たー! お馴染みのこの光景をモニター越しじゃなくて実際に見る事が出来ようとは。あんまし興味ないけど。 何だったかなぁ。いつもの説明文ですわ。 現地ガイドの女性が案内してくれました。ネットで旅行記を読むと日本語を話せる人もいるようですが、私に説明してくれた人は朝鮮語のみでした。 金日成ファミリーの歴史を説明してくれるのですが……。 わりと大変な暮らしぶりだったようですが、それが何で個人崇拝の世を作るに至ったのか……。貧乏人が巨大な富を持っちゃいけないってことですかね。 爺さんだか婆さんだかが使ってたキセルだったかな? 若い頃の金日成主席はまぁまぁ男前だと思うのだがどうでしょう。 わりと綺麗に手入れされてますね、とガイドに言いましたらスルーされてしまいました。最近建てたんでしょという嫌味のつもりだったのですが……。だからスルーされたのか! 出たー! お馴染みの壺。貧乏だったから新しい壺を買えず、こんな歪んだ壺を使っていたとか……。ほんとかよ。 つうかこれ前から気になってたんですが口は埋めちゃってるの? 中は空洞じゃなくて埋まってるようにしか思えない……。 わりと新しそうな台所グッズ。 井戸がありました。ガイドが「私が汲み上げてあなたに渡しますから、あなたが汲み上げたように写真撮ったら」やらせサンキュー! 向こうにコップが置かれていますしこの井戸水は飲めるのかなと思いましたが、ガイドが飲んだ瞬間にむせ出して焦りました。別のガイドが遠くから「飲まないでねー」おせぇよ、そしてこえぇよ! |
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